【植物活力剤】HB-101 【植物活力剤】HB-101

HB-101 天然植物活性剤
HB-101はここがすごい
  • あらゆる植物にも使える
  • 100%天然植物成分
  • 枯れかけた植物も超元氣に

世界中の8000万人の
農家・園芸家に愛されておよそ50年。
安心・安全の無農薬栽培の決め手!
植物を超元氣にする
天然植物活力液です!

野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」

野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」
価格表(消費税込)

  • 数量

HB-101の効果

HB-101は、スギ・ヒノキ・マツ・オオバコの
エキスを抽出精製し、混合した天然植物活力液で、
3つの驚きの効果があります。

植物の活力化

葉・根・茎の細胞液にバランスよく溶け込み細胞を活力化し、
青々とした葉と丈夫な茎と根をつくります。

バランスの良い土壌作り

有効微生物の繁殖を助け、土壌の中のバランスを保つことで
良い土壌づくりに役立ちます。

植物の免疫活性・防虫効果

植物自体の免疫力を活力化させると共に、精油成分(フィトンチド)の抗菌・防虫効果で外敵を防ぎます。
千葉県・山梨県の農業試験場で、野菜や花に対するHB-101の効果のテストが行われ、効果が証明されています。

HB-101シリーズ

原料 : スギ・ヒノキ・マツ・オオバコ

スギ、ヒノキ、マツの抽出エキスは人間、動物、地球にやさしく安全で無害です。(木酢液ではありません)  上記原材料以外は一切使わず、化学処理もしていません。そのため、色と香りに幅がありますが、効果と性能は一定です。 薄めると出る泡は、サポニン性の有効成分で展着力もありますのでご安心ください。

無機質の分析

成分 分析値
ナトリウム 41mg/L
カルシウム 33mg/L
1.8mg/L
マグネシウム 3.3mg/L
ケイ素 7.4mg/L
窒素 97mg/L
カドミウム 不検出
ヒ 素 不検出

一般分析

成分 分析値
粗蛋白質 0.1%
粗脂肪 0.4%
粗繊維 0%
粗灰分 Ø%(微量)
粗糖分 0%

水素イオン濃度

HB-101原液 pH3.5~4(酸性)
HB-101千倍液 pH6.5前後(弱酸性)
HB-101 分析表
検証結果

山梨県総合農業試験場

左の写真は山梨県総合農業試験場で行った試験結果です。
HB-101を使用したスカビオサ・コーカシカは根がぐんぐんはっています。 ※効果には個人差があります。

使い方 〜トマト・いちご等の果菜類の場合〜

土づくり

土づくり

HB-101を1反あたり100cc、水でうすめて土壌灌水(1000~10万倍液で。前期収穫後から定植までに1~3回)

土づくり

土づくり

HB-101を1反あたり100cc、水でうすめて土壌灌水(1000~10万倍液で。前期収穫後から定植までに1~3回)

種

1000倍液に12時間漬ける

種

1000倍液に12時間漬ける

育苗

育苗

苗のときに1000倍液を1週間に1回散布。苗の根を3000倍液に5秒漬ける

育苗

育苗

苗のときに1000倍液を1週間に1回散布。苗の根を3000倍液に5秒漬ける

定植から収穫まで

定植から収穫まで

HB-101を1反(300坪)あたり100ccの水で1000~10万倍液に薄めて週に1回灌水チューブなどで流す。HB-101を1反(300坪)あたり100ccの水で1000~1万倍に薄めて週に1回~月に2回葉面散布。

定植から収穫まで

定植から収穫まで

HB-101を1反あたり100cc、水でうすめて灌水チューブなどで流す。(1000~10万倍液で。週に1回) HB-101を1反ああり100cc、水でうすめて葉面散布(1000~1万倍液で。週に1回~月に2回)

野菜作りや園芸に。プロご用達「HB-101」のお客様の声・口コミ

いつもフローラをご愛顧頂きましてありがとうございます。
お客様よりお寄せ頂いたお喜びの声やご意見をご紹介いたします。

レビュー件数1574
agguregate-rating 5つ星のうち4.9
レビュー件数1574
agguregate-rating 5つ星のうち4.9
  • HB-101使用イメージ

    15年ほど前、農機具メーカーの展示会場で、HB101の存在を知り、HB101のサンプルを試したら、HB101の効果が良く分かったので、主人がイネ作りに使用するようになり、現在は息子が後を継ぎ、HB101で栽培したイネ作りを行い、非常に良質の美味しい米が生産できます。私は大根、白菜、キャベツ、深ネギなどの野菜に、HB101を使用して、作物は無人販売所に出したり、神奈川県在住の娘に送ると、娘は米と野菜の美味しさは格別だと言っています。孫はキュウリ、ホウレン草を通常は食べないのですが、HB101で私が栽培した野菜なら、すごく美味しいと言って食べています。令和6年は、野菜作りには酷い気候が続きましたが、HB101を使い、白菜は、しっかり巻き、ずっしりとして美味しく出来き、感謝しています。令和7年3月から夏野菜作りに取りかかりますが、苗作りからHB101と顆粒HB101をしっかり使用し、安全で喜んで頂ける野菜作りをいたします。

  • HB-101使用イメージ

    HB101を使用すると、収穫量が安定して、秀品率が高く、規格外品が少ないので、JA共同出荷で喜ばれています。HB101を使用すると、元氣な花芽に葉が付き、樹勢が強いです。HB101を続けて使用すると、ミツバチが元氣で、栽培の後半でも、収穫量が減らず、HB101で葉脈が浮き出て、変型果が少なく、整った中玉果が多いです。HB101は土壌潅中処理が中心で、液肥と混合で、1回にHB101の100㏄を1万倍にして、5~7日間隔で入れています。水温管理が大変で、15℃~20℃に水温を上げて処理りし、コナジラミとダニ対策としては、忌避と殺虫効果のあるサフオイル乳剤を主に使用しています。水稲を7反(2千百坪)と、ハウストマトを1反(3百坪)を14年間作り、トマトは土耕栽培です。

  • HB-101使用イメージ

    標高が400メートルの山頂付近で、50品目以上の多種栽培をしています。全ての栽培にHB101の薄めた液を定期的に散布すると、高地での栽培でも、すべての作物の生育状況は素晴らしいです。左上の写真は、グリンピースの苗ですが、HB101を使用して、芽出しが良く、ほぼ100%の芽出しとなっています。又、原木の椎茸は、HB101を散布し続けて、肉厚で、大きく育ち、食味が良く、美味しくなります。ただ困った事に害獣の被害が多く、鹿は防護柵を越え、猪は柵の下に穴を掘り、ハクビシンは隙間を見つけて侵入し、食害をもたらし、害獣らも美味しいものが分かるのだと思います。

  • HB-101使用イメージ

    父の代から20年にわたり、HB101を使用し、古代米の「赤米」と、「紫黒米」と、「緑米」と、「黒米」を栽培しています。古代米はうるち米に比べて野生種に近く、発芽率が低くても、HB101は多くの問題を解決しています。種をHB101の千倍液に4日漬け、発芽後に土を入れた苗箱に移し、HB101の千倍液を散布し、田植え後に、HB101を1週間に2~3度散布し続けると、① 発芽率が向上し、② 苗の育成状況が揃い、③消えてしまう苗が激減し、④ 分けつ( 穂の元になる茎の本数が増える)が促進され、⑤ 倒伏を抑え、しなやかに生長し、黒米は生長時成人男子の背丈を超えるほどになっても、HB101の使用で、稲にしなやかさが出来、倒伏を抑えています。HB101は古代米の栽培に、なくてはならないもので、HB101を使用した古代米の食感と風味を高く評価いただき、都内の自然食品をあつかうネットショップさんでも注目され、販売されています。

  • HB-101使用イメージ

    千両の小さな苗を頂き、HB101を定期的に使い、3年目に見事に花をつけ、黄色の実をたくさんつけ、お正月に飾ることが出来ました。挿し木したハイビスカスが、大きな花をつけ、HB101の威力に感動しています。これからも、HB101を花や野菜に使い続けたいと思います。

  • HB-101使用イメージ

    ピーマンは鈴生りで、黄色の百合と、ピンク色のダイヤモンドリリーが綺麗に咲いてまーす。

  • HB-101使用イメージ

    育毛剤のHG101を8年ほど前から僕が使い、HB101を3年ほど前から、フェレットに愛用し、父親が家庭菜園でHB101を使っているのを、最近、知りました。僕は30歳くらいで薄毛に悩んで、HG101を使い始め、僕のサボり癖で、1日1回、使うか使わないのに、8年間、現状維持が出来、ありがたいです。フェレットを二匹飼っていたのですが、年上のフェレットが病気になり、フェレットの寿命は6〜8年と言われて、病気を発症した時点で6歳だったフェレットは余命半年と言われ、HB101を藁にもすがる気持ちで、使い始めて1年半、一度も発作と症状が出ることなく、食欲があり、病気であることを忘れて過ごし、7歳半で平均寿命を全うすることが出来、年下のフェレットにもHB101を水に入れて与え、すでに8歳半になっても、症状と発作が無く、食欲が安定して、寿命と言われる年齢を半年も過ぎています。あまりにHB101がすごいので、僕も今年からハッピーバイオ103を飲み始めました(笑)㈱フローラさんの会社見学をさせて頂き、本当に信頼できる企業様だと、心から応援しています。

ページ
TOP